社長挨拶(写真は練習用架線で新人指導中の瀧正明)

当社は昭和52年に、瀧博道(現会長)が設立し、平成25年に瀧正明が代表取締役に就任いたしました。

 現場主義で安全第一

当社は高所作業が主体であるため安全第一を常に心がけ、現場でのコミュニケーションが重要であると考えます。経験と技術が必要な職人の世界で、次の世代にいかにその技術を伝えるか、現場のチームワークがカギを握っているのではないでしょうか。

自覚と誇り

現代人の生活に不可欠なインフラである電力の安定供給は、いまや「普通」のことになっています。

その「普通」を支えている電力関連事業者の一人である自覚と誇りを持って、今後も安全と技術の研さんに励み、電力インフラの維持発展に貢献いたします。


業界紙「電氣新聞」インタビュー記事掲載

弊社、瀧正明社長が電氣新聞の新規インタビューコーナー「工事業界の若きリーダー”志”」に掲載されました。このコーナーが始まって二人目での登場です。